お産で入院する場合の注意事項【コラム妊娠と出産】

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16.お産で入院する場合の注意事項
分娩予定日が近づくと、いつ分娩が始まるか心配する方は多いと思います。妊婦健診では医師や助産師から、「陣痛が10分間隔になったら入院してください」といわれることが多いですが、なかなか自分で判断がつかない場合もあるでしょう。予定日近くで、不規則だが陣痛があるようで不安がある方はかかっている産婦人科に電話で入院の必要があるかどうかを相談してください。

おしるしの意味

お産入院
子宮口が開いてくると、いわゆる「おしるし」といって、血液の混ざったおりものが見られる場合もありますし、陣痛の始まる前に破水がおこることもあります。破水は明らかに多量の水っぽいおりもので、下着や寝ている場合はシーツまで濡れてしまうものから、下履きがなんとなく濡れて尿と区別のつかないものまであります。いづれも、かかりつけの産婦人科に電話で相談し、様子を見ていいか病院での診察が必要かどうかの指示を受けてください。

入院に必要なもの

母子手帳
このように、いつ入院しなければならないかわからないので、予めかかりつけの産婦人科で入院案内のパンフレットなどをもらい、入院に必要なものを1つにまとめておくといいでしょう。表に一般的なお産で入院の場合に必要なものをあげておきますので、参考にしてください。

お産で入院時に病院に持っていくものの例

入院手続き必要品入院時預り金、印鑑、保険証、診察券
病院提出書類母子健康手帳、先天代謝異常検査申込書
赤ちゃん用品おむつ数枚、退院時の赤ちゃん洋服
入院中日用品箸、コップ、タオル、洗面用具、歯磨きセット、着替え用下着、パジャマ(前開き)
ガウン、スリッパ、筆記用具、産褥パット(病院によっては支給あり)、
携帯電話(スマートフォン)、カメラ

病院への移動手段

分別タクシー

自宅から分娩する産婦人科施設までの移動手段も考えておく必要があります。大抵の場合、陣痛が始まれば自家用車やタクシーで病院に向かうことになりますが、自家用車の場合は自分で運転するのは控えましょう。

昼間で夫や家族がいない場合は、タクシーを呼ぶことになりますが、タクシーを呼んでもなかなか来ない時間帯もありますので、最寄りでタクシーがいつでも利用できる場所を調べておいたり、なければ「陣痛タクシー」というサービスもありますので、タクシー会社に事前に登録しておきましょう。

妊婦健診で子宮口がかなり開いているといわれたり、赤ちゃんの頭がだいぶ下がっているといわれた方や、前回の妊娠で陣痛が来てからすぐ分娩となった方などは、特に分娩する施設までの移動が速やかにできるように考えておいてください。また、陣痛が来て入院しても、陣痛が遠のいて一度帰宅して様子を見るように指示されることもあることを理解しておいてください。

杏林大学医学部付属病院は、女性の生涯を通しての健康をサポートし、きめの細かい医療サービスを提供する理念のもとに、多摩地区の拠点病院として産婦人科の3大領域である、周産期医療、婦人科腫瘍、生殖医療のすべてにおいて高度な医療提供体制を備えています。外来においては通常の外来の他に、各専門医(指導医)が中心となって臨床遺伝外来、腫瘍外来、不妊・内分泌外来といった特殊外来を行っています。

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