授乳中に甘いものがNGな理由って?覚えておきたい九つの影響

甘い食べもの
授乳中のお母さんはあまり甘い食べ物は食べないほうが良い、とよく聞きますよね。その理由はなぜだか分かりますか?実はお母さん自身の身体だけでなく、赤ちゃんの身体にもさまざまな変化をもたらしてしまう可能性があるのです。今回は、お母さんが甘いものを食べて授乳した場合、どのようなことに影響するのかをご紹介しようと思います。

お母さん自身の身体にもたらす影響

ワッフルを食べるお母さん
お母さん自身が食べるものなのですから、母体にいろいろな影響が出てしまうのは当然とも言えます。さらに、授乳中であるからこそ起こってしまうこともありますので、ここではその影響を三つあげていきたいと思います。

太ってしまう、生活習慣病になる恐れも

甘いものはカロリーが高いものが多いため、食べる量が多いと当然太ってしまいます。母乳で育児をしているお母さんは「母乳でたくさんカロリーを消費するからきっと大丈夫!」と考えるかもしれませんが、いざ卒乳をしても完食がやめられずにどんどん太ってしまう、ということにもなりかねません。その結果糖尿病、脂質異常症、高血圧などの生活習慣病を引き起こしてしまう可能性があるのです。

虫歯になってしまうリスクもある

赤ちゃんの世話に追われているお母さんは生活リズムが崩れてしまうことも多くあります。例えば、赤ちゃんを夜中にやっと寝かしつけた場合におなかがすいて甘いものを間食し、そのまま歯磨きをせずに寝てしまうとしましょう。そうすると、糖質が口の中にとどまる時間が長くなってしまい、それが虫歯になってしまう原因となります。

食べ物が原因?乳腺炎にご注意を

ケーキやアイスクリームなどといった洋菓子には、糖質だけでなく、牛乳や生クリーム、バターなどといった乳製品も多く含まれています。これらの乳製品には乳脂肪分が多く、摂取しすぎることでお母さんの血液の中にコレステロールがたまりドロドロ血液となってしまうため、乳腺にコレステロールが詰まってしまい炎症が起こってしまうことがあるのです。

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赤ちゃんの身体へともたらす影響

母乳を飲む赤ちゃん
赤ちゃんは生まれてからしばらくの間、母乳による栄養で成長していきます。母乳はお母さんの身体から作られるものであるため、お母さんが食べるものによって成分が変わってきます。次に、お母さんが甘いものを摂取することでの、赤ちゃんの身体にもたらす変化を考えていきましょう。

赤ちゃんが便秘になってしまう可能性

「お母さんが脂質や糖質を多く含む甘いものを食べることで母乳がドロドロとしたものになってしまう」という話をよく聞きますよね。これには科学的な根拠はありません。しかし、乳腺が詰まったりすると母乳の出が悪くなることがあります。赤ちゃんがおっぱいを吸う力母乳を十分に吸えないと、飲む母乳の量が減り水分不足で便秘になってしまうかもしれません。

赤ちゃんにしっかり水分をとらせてあげるには、母乳の出をよくして、しっかりと飲んでもらうことが必要なのです。また、母乳の量にはお母さんの血液の量が関係しています。血流をよくするには、冬野菜や根菜など身体をあたためる食べ物が良いとされていますので、積極的にとるといいですね。

母乳を飲むのを嫌がってしまう可能性

「母乳によって味が変わる」。これについても科学的には証明されていません。しかし、母乳はお母さんの血液から作られているわけですから、お母さんが摂取する食べ物によって母乳の成分、質はもちろん、味が変わってしまうこともありえることです。赤ちゃんにおいしい母乳を飲んで栄養をとってもらうためにも、お母さんは栄養バランスのとれた食事を心がけたいですね。糖質、脂質のとり過ぎに気をつけ、炭水化物、タンパク質、そして、ビタミンミネラルを含む食品もしっかりとりましょう。

母乳の質で乳児湿疹が出てしまう?

乳児湿疹とは、赤ちゃんの顔や体にできる湿疹のことです。湿疹を引き起こす原因はさまざまで、必ずしも母乳の質が乳児湿疹につながるとは言えません。しかし、糖質や脂質を多く含む甘いものを過剰に食べていると、それらを含んだ母乳をそのまま赤ちゃんが摂取することになります。それが決して良いことではないことは確かですね。もし、湿疹の原因が母乳かもしれない、と思いあたるところがあれば、食生活を見直してみましょう。

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わんことうさぎと共にわいわい暮らしている主婦です。

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