赤ちゃんが頭をぶつけた時に気をつけたいポイント9つ!対処法を知っておこう

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テーブルの下の赤ちゃん

赤ちゃんの行動は予測不能なことも多く、ほんの少し目を離したすきに思いもよらない行動をとっていたりします。そんな赤ちゃんだからこそ、頭をぶつけてしまうことも少なくありません。もし赤ちゃんが頭をぶつけてしまっても、慌てず冷静に対処できたらいいですよね。そこで今回は、赤ちゃんが頭をぶつけた時に気をつけたいポイント9つ!対処法を知っておきましょう。

頭をぶつけた赤ちゃん、泣きましたか?

赤ちゃんは頭をぶつけた時に「泣く」ことが多いと思います。頭をぶつけてびっくりしているのか、痛いのか、本当に心配になりますよね。では、赤ちゃんが「泣く」ということから、どのようなことが分かるのでしょうか?泣いている時の状態を、目を離さずに見てあげることが大切です。

1.泣きましたか?泣きませんでしたか?

頭をぶつけた赤ちゃんは、その後泣きましたか?泣きませんでしたか?赤ちゃんは頭をぶつけたことに対して驚いて泣いたり、痛くて泣いたりします。また泣かなかった場合には、痛みもなく泣かない程度のぶつけ具合であったたこともあれば、泣くことも出来ないほど激しくぶつけたということもあります。「泣いていないから大丈夫」ということではないのです。まずは優しく声をかけたり抱きしめたりすることで、赤ちゃんを安心させましょう。抱くときはやさしく、決して揺すったりしないように気を付けてくださいね。

2.泣いた赤ちゃんは、どんな泣きやみ方でしたか?

赤ちゃんが泣きやむ時、どんな様子で泣きやみましたか?だんだん泣きやんできたと思ったら、そのまま意識をなくしたり、ぐったりしてしまったり、また呼びかけにも全く反応しなくなる場合があります。あるいは、大泣きすることもなくこのような状況になってしまうこともあります。ですが、ただ泣き疲れてしまったという場合もあるようです。

3.泣いた後の様子は?けいれんしていませんか?

頭をぶつけて大泣きしている場合には意識があります。しかしその後、激しく頭をぶつけたにも関わらず泣かない、呼びかけに反応が鈍い、反応がない、視線があっていない状態の場合は意識が低下していると思われます。さらに、「けいれん」を起こした場合には診察を受けたほうがよいことがあります。けいれんを起こした場合は、まず呼吸の補助をしましょう。けいれんを起こすと、下顎がのどの方ヘ引っ張られ舌がのどに落ち込み、のどが狭くなることで呼吸が妨げられてしまいます。あごの骨の左右のエラの部分に指をかけて前方に引き出し、下顎を「うけ口」に。また、口の中に食べ物や吐いたものなどがある場合も呼吸を妨げたり、気管を詰まらせたりする可能性があるので、赤ちゃんの顔を横向きにして呼吸の補助をしましょう。

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頭をぶつけた部分はどんな様子ですか?

赤ちゃんが頭をぶつけた部分に何か変化はありませんか?頭をぶつけた部分に出血があったり、たんこぶができていたり、また凹んでいるなどといった変化は見当たらないかをよく確認して下さい。まずは、赤ちゃんの様子をよく見てみましょう。

4.出血やたんこぶはありますか?

たんこぶ(皮下血腫)が大きい場合は、かなり激しく頭をぶつけたことが考えられるので、頭蓋骨の骨折や脳内出血などの可能性も。このような場合、また、出血がひどい場合もすぐに診察を受けましょう。出血があるときは、まず応急手当てをしましょう。止血の方法は、清潔なガーゼなどを使用して出血した部分を押さえて圧迫します。この際、強くおさえすぎないように注意してください。また、たんこぶができている場合はすぐに冷やします。しかし、氷嚢を直接あてるなどの冷やし過ぎに注意し、濡れタオルなどで「冷やす、時間をおく、また冷やす」というように間をおくようにしてください。

5.ぶつけた部分に凹みはありますか?

子どもの頭蓋骨は柔らかく、外からの圧力に弱い部分もあります。ぶつけた部分に凹みがある場合は、骨折している可能性もあります。また、赤ちゃんの頭のてっぺんには骨がない「大泉門」という部分があり、1歳半頃までは触ると分かります。大泉門は正常では横になったときや泣いたときなどには圧が高くなり少し盛り上がります。そして平常時で起きている時には少し凹んでいます。脳の中に異常があると脳の圧が高くなるので、抱っこして起こした状態でも大泉門が盛り上がり、押して固く感じるようであれば診察を受けたほうがいいようです。

6.赤ちゃんは少し気分が落ち着いてきましたか?

赤ちゃんが頭をぶつけてから、赤ちゃんが泣きやみ、そして頭をぶつけた部分の様子を見ることができる頃には、少し気分が落ち着いてきたかと思います。赤ちゃんが泣きやんでも、ぶつけた部分にたんこぶや凹みがなくても、まだ赤ちゃんの様子を気をつけて見ることが大切です。たんこぶや出血があった場合は、当日のお風呂は避けるようにしましょう。入浴すると体が温まる事で血流が促進しますので、出血を拡大させてしまう恐れがあるからです。できれば2日間くらいは入浴を控えるようにして、体はガーゼやタオルで拭いてあげましょう。

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