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歯が生えてくるのが遅い?乳歯萌出遅延について解説!

赤ちゃんの歯

初めての子育ては不安がたくさんあるものです。特に「発育の悩み」は、保護者の頭をよくよぎることでしょう。「乳歯萌出遅延」もそのような悩みのうちの一つではないでしょうか。今回は「乳歯萌出遅延」について詳しく見ていきましょう。

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乳歯萌出遅延とは何か

「乳歯萌出遅延(にゅうしほうしゅつちえん)」という言葉は、あまり聞きなじみがない、という人の方が多いのではないでしょうか。子どもは成長の過程において、「歯」を獲得していきます。そしてその歯も成長とともに変化し、生え代わりを経て乳歯から永久歯に変わっていきます。

しかしこの最初の段階である「乳歯」が出てこないことがあります。それが「乳歯萌出遅延」と呼ばれる症状です。

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乳歯萌出遅延の判定基準

歯並び

では、いつからが「乳歯萌出遅延」と判断されるのでしょうか。

一般的な成長をしている場合、生後6か月程度で最初の歯が生えてきます。ちなみに生えてくるのは常に下からです。そのあとも成長するに従い徐々に数が増えていきます。個人差はありますが、1歳になるころまで歯が見られない、という子はあまりいません。

1歳をすぎてもまだ歯が生えてくる様子がない状態のことを、「乳歯萌出遅延」と言います。実際には歯茎の下にすでに作られた歯が存在していることはありますが、それがなかなか表に出てこないのです。

乳歯萌出遅延はなぜ起こるのか

母と子

乳歯萌出遅延は、そもそもどうして起こるのでしょうか。これにはさまざまな理由があります。

まず、「全身的原因」と呼ばれるもの。これは歯全体に対して起こることが多いものであり、病気の症状として出てくることがあります。病気の内訳としては、内分泌障害やターナー症候群ダウン症候群などが挙げられます。

「局所的原因」と呼ばれるものもあります。これは歯や口のなかの異常によって乳歯萌出遅延が起きるものです。たとえば、歯肉が非常に厚かったり、歯胚(歯の芽。乳歯や永久歯もこれによって出てくる)がうまく形作れなかったり、歯胚の位置がおかしかったりすることです。これらのトラブルがあると、なかなか歯が生えてきてくれません。

また、で生まれた場合も、おなかのなかでの発育が十分ではなかったために乳歯萌出遅延が起こる可能性があります。一つ理解してほしいのは、乳歯萌出遅延が起こるのは「親の育て方が悪かったから」ではない、ということです。体の内側の問題で起こることで、そこには育て方は関係しません。

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