親の風邪を子どもにうつさないためにできる七つの対策

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風邪をひいたお母さん

鼻水・鼻づまりに止まらない咳(せき)、のどの痛みに発熱など、風邪をひくと本当につらいです。特に免疫力の弱い乳幼児は重症化しやすいので風邪をうつさないように注意しなければなりません。もしわが子にうつしてしまったらと思うと気が気ではないですよね。今回は子どもに風邪をうつさないためにできる対策について、感染経路ごとにまとめてみました。

風邪の飛沫(ひまつ)感染を予防するために

風邪がうつる原因の一つに「飛沫(ひまつ)感染」があります。飛沫(ひまつ)とは、風邪をひいた人が咳(せき)やくしゃみをした時に出す唾液に含まれる病原体を含んだ微粒子のことを指します。飛沫(ひまつ)により近くにいる人の喉(のど)や鼻から侵入することで風邪がうつってしまうのです。それでは、飛沫(ひまつ)感染を防ぐにはどのようにすればよいのでしょうか?

風邪をうつさない対策1:マスクを着用する

風邪をひいたら必ずマスクを着用するようにしましょう。「ゴホン10万、ハクション100万」といわれるように、1回の咳やくしゃみでかなり多くのウイルスが飛び散ります。マスクは1日1枚ではなく、こまめに交換して常に清潔なものを使うようにしてくださいね。使い終わったマスクにももちろんウイルスが付着していますので、すぐにビニール袋に入れてゴミ箱に捨てるようにしましょう。使い捨てができて手軽な不織布のマスクがおすすめです。

風邪をうつさない対策2:食事中は子どもと離れる

ウイルスの入った唾液は普通に会話をしているだけでも近くに飛びます。食事中はどうしてもマスクを外さなければならないので、風邪をひいている間は子どもと一緒に食卓を囲むことはできれば避けた方がよいでしょう。食事の時間をずらしたり、子どもから離れた場所でとったりするようにして、風邪のウイルスが子どもの体内に侵入するのを防ぐようにします。

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風邪の接触感染を予防するために

「接触感染」とは読んで字のごとく、風邪に感染している人が触れた場所や、ウイルスが付着しているところを直接触ってしまい、そのウイルスを目や口や鼻などから体内に取り込んでしまうことで感染してしまうことを指します。飛沫(ひまつ)感染は直接体内にウイルスを取り込みのに対し、接触感染は間接的に取り込むという部分が大きな違いです。

風邪をうつさない対策3:手のアルコール除菌をする

手洗いも大切ですが、アルコール消毒の方が手洗いよりもより殺菌効果が高いです。鼻をかむ、くしゃみをするといった行動によって、風邪をひいている人の手には自分では気が付かないうちに大量のウイルスが付着しているのです。こまめにアルコール消毒をして手からウイルスを減らすことで、他の人にウイルスをうつす危険性が減ります。

風邪をうつさない対策4:触れたところも消毒する

自分の手だけではなく、自分が触ったところも消毒する必要があります。例えば、テーブルやドアノブ、子どものおもちゃなどです。いつの間にか自分の手に付着していたウイルスが、その手を媒介としてさまざまなものにくっつきます。それを子どもが触ってしまうと子どもの手にウイルスがうつり、その手で目や鼻や口といった粘膜を触ることで体内にウイルスが取り込まれ感染してしまうのです。ただし胃腸風邪といわれる感染性胃腸炎の中には、ノロウイルスなどアルコール消毒が効かないウイルスも存在します。その場合は、家庭用の塩素系漂白剤10ミリリットルを2.5 リットルの水で薄めたものを利用して、自分が触れた部分を消毒するようにしてください。

風邪をうつさない対策5:抱っこする前に着替える

小さな子どもを育てていると、いくら自分が風邪をひいていてもどうしても授乳や抱っこをしなければならない状況があります。しかし、自分が身に着けている衣類にもいつのまにかウイルスが付着している可能性があるのです。子どもと密着しなければならない場合は、一枚上に新しく服を羽織ってから、もしくは着替えてからすることが賢明です。

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二人の男の子の母です。もともと野球ファンでしたが、今は息子の影響ですっかりサッカー狂になりました。

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