子どもにそろばんを習わせたい!そろばんを学ぶメリット

そろばんを習うメリット
親世代が子どもの頃は、そろばんは習い事の定番でした。最近はパソコンが普及し「そろばんよりも計算ソフトを使いこなせた方が将来役に立つ」と思う親も多いでしょう。しかし、そろばんには計算が速くなるということ以外にも、子どもの成長や脳にとってもいいメリットがあります。今回は子どもにそろばんを習わせるメリットについてお話ししましょう。

子どもにそろばんを習わせたい人 よくある疑問

そろばんを勉強する
子どもにそろばんを習わせたいと思っても、親自身がそろばん教室に通った経験がないと「そろばん教室ってどんなところ?」「いくらかかるの?」とたくさんの疑問がありますね。まずは、子どもにそろばんを習わせたい人の、よくある疑問にスッキリと答えます。

そろばんは何歳から習わせればいい?

子どもにそろばんを習わせるタイミングは大きく分けて3回あります。最初のタイミングは、小学校入学前の4歳頃です。そろばんを使って数字や数え方を学ばせて、算数の学習準備を始めます。
一番多いタイミングは、数字が理解できるようになる5歳から小学校低学年です。小学校入学の7歳頃は、数字の基礎知識を持っているため、スムーズにそろばんを扱うようになります。
最後のタイミングは、10歳頃です。10歳頃といえば小学4年生から5年生になり、算数の授業が急に難しくなります。苦手な算数を克服するためにそろばんを始める子どもも多いです。

そろばん教室の月謝や授業回数、費用はどれくらい?

そろばん教室は東京都の平均で週3回・月謝6000円ほどで、別途冷暖房費がかかることもあります。1回の授業時間は50分から60分です。ピアノやスポーツ系の習い事と比べると授業回数は多く感じますが、月謝はそれらよりも安く感じられるでしょう。それに、そろばんは初期費用をかけずに始められる習い事です。ピアノならば鍵盤を用意して、水泳なら水着などの用意で数万円以上の初期費用がかかりますが、一般的なそろばんは5000円以内で購入できます。

算数が苦手でもできる?

そろばんは計算が得意な子どもに向いているイメージがありますが、実は算数が苦手な子どもにおすすめしたい習い事です。算数が苦手な子どもは、問題が解けない状態が続き自信を失っています。そろばんを始めることによって、数字や計算を理解し、自信を取り戻すでしょう。算数が苦手な子どもは、計算を数字だけで考えます。しかし、そろばんができるようになると、頭の中で珠をイメージして、そろばんの珠の配置で計算するようになります。珠をイメージして計算ができるようになると計算が速くなり、算数の楽しさがわかるでしょう。

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そろばんを学ぶメリット

そろばんの疑問
「電卓やパソコンソフトがあるのにそろばんを習わせる必要はない」と思う親も多いかもしれません。しかし、ゲームやタブレットが当たり前になっている時代だからこそ、そろばんを習うメリットがあります。
ここからは、子どもの脳や成長に影響を与える「そろばんのメリット」を紹介しましょう。

右脳を鍛えることができる

脳には右脳と左脳があり、左脳は「言語脳」、右脳は「イメージ脳」です。数字だけをみて計算するときには左脳が働き、そろばんを使って計算するときには、左脳と右脳が働きます。そろばんは、数字を聞きながら頭の中で珠をイメージするため、左脳と右脳の両方が働きます。数字の計算だけでは左脳しか鍛えることができません。しかし、そろばんを習うことで脳全体を鍛えることができます。

集中力がつく

そろばん教室では、先生が読み上げる数字を聞き取りながら小さな珠を素早く動かさなければなりません。ひとつ間違えてしまうと、その先の計算は間に合いません。そろばんをやるときには、耳と目と手に神経を集中します。小さな頃から集中する習慣を身に付けることで、学校でも授業に集中することができるでしょう。

お医者さんはそろばんを習っていた?

「お医者さんが小学生時代にやっていた「習い事」でそろばんは見事3位にランクインしているのです。
そろばんは手先で珠を弾かなくてはいけないので、集中力の持続を要求されます。お医者さんは手先が器用な人が多いといいますが、子どもの頃の習い事に関係しているのもしれませんね。

1位 ピアノ 31人
2位 書道 30人
3位 そろばん 27人
4位 水泳 15人
5位 14人

自己肯定感がつく

そろばんは、答えの正誤だけでなく、速さも大切です。子どもが「前よりも速く答えが出せた」「できるようになった」という経験を積み重ねることで自己肯定感を持つことができます。自己肯定感は「自分を認める力」であり、生きる力です。

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