【子どもの急な発病に】小児緊急電話相談「♯8000」に電話しよう!

発熱した子ども

子どもは、休日や夜中に急に具合が悪くなったりするものです。そんなときは、どのように対処したらよいのかパパやママは判断に迷ってしまいますよね。救急外来に連れて行くべきか、はたまた病院があく時間まで待って受診をするべきか。そうしたときに役に立つのが、小児緊急電話相談「♯8000」です。今回は、この小児緊急電話相談の制度について詳しく説明をしていきたいと思います。

子どもが急に具合が悪くなったら?

風邪をひく子ども
子どもの病気は突然やってくるものです。しかもどういう訳か、休日や夜間などの、病院がやっていない時間に突然熱を出したり、具合が悪くなったりします。そんなときには、救急外来を受診するべきか、翌日や朝まで様子をみて病院に行くべきか判断しかねるパパやママが多いはず。そこでまず、病院に行く目安についてお話をしたいと思います。

熱があっても元気があれば様子をみましょう

子どもは、熱を出すと高熱になりやすいものです。大人が38度や39度の熱を出すことはめったにありませんが、子どもは40度近くの熱を出すこともよくあります。それほどの高熱をみたら、パパやママはびっくりしてすぐにでも救急外来に飛びこみたくなってしまうことでしょう。しかし、子どもの場合、水分などがとれて、あまりぐったりしていないようならば、家でしばらく様子をみても構いません。

けいれんを起こしたときや、意識がはっきりしないとき

子どもは、高熱を出すとけいれんを起こす場合があります。すぐにけいれんがおさまればよいのですが、5分以上けいれんが続くようならば、すぐに救急外来などを受診したほうがよいでしょう。また、話しかけてもぐったりしていて応答がない場合や、顔色が極めて悪いとき、水分もとれず、おしっこの出も悪い場合などには、すぐに受診することをおすすめします。

子どもが誤飲をしたときにはすぐに受診をしましょう

子どもが小さいうちによくある事故として、誤飲があげられます。誤飲は、何を飲みこんだかにもよりますが、早急に対処が必要となる、とてもこわいもののひとつです。自己判断で吐かせるなど、なにかしらの処置をする前に、病院を受診するようにしましょう。受診の際には、何を、どのくらいの量を飲みこんだかを、きちんと医師に伝えられるようにしておきましょう。

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どうしても判断に迷ってしまったときには

看病するママ
病院に行くべきかどうか、どのような対処をしたらよいのか、どうしても判断しかねる場合には、小児救急電話相談という電話の相談窓口があります。これは、局番なしで「#8000」を押せば医師や看護師が対応してくれる、とても心強い相談先ですので、ぜひ覚えておくとよいですよ。

小児救急電話相談とはどんなサービスか

小児救急電話相談は、厚生労働省がおこなっている事業で、#8000の短縮番号を押すと、住んでいる自治体の小児救急相談窓口に転送されるシステムになっています。相談対応してくれるのは、小児科医や看護師といった専門家ですので、適切で安心したアドバイスを受けることができます。ひとつ気をつけなければいけないのは、各自治体によって対応してくれる曜日や時間帯が異なりますので、あらかじめチェックしておくとよいでしょう。

対象年齢についてもチェックが必要です

小児救急電話相談は、あくまでも子どもの病気やけがを対象に相談を受けつけているものですので、対象年齢がある程度設定されており、一般的に、新生児を除いた乳幼児が対象となっています。年齢でいうと、生後1カ月から6歳くらいまでです。しかし、この対象年齢についても、各自治体によって対応が異なりますので、日頃からチェックしておく必要があるでしょう。

電話帳に登録しておくとよいでしょう

子どもの急病は、いつになっても慣れることはなく、心配なあまり、パパやママはどうしても気持ちが焦って、慌ててしまいますよね。そんな状況下で、電話番号や相談対応時間を検索している余裕はないかもしれません。また、子どもの病気は急変しやすいので、ちょっとした判断の遅れが、後々大きな代償となってかえってこないとも言い切れません。ですから日頃から家の電話や、携帯電話の電話帳に、小児救急電話相談の情報を登録しておくとよいかもしれませんね。

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小学生と中学生の女の子2人を持つママです。娘が成長するにつれ、女子トークに花が咲き楽しい毎日を送っています。

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