さすが、現代っこ「YouTuber」がランクイン?小学生がなりたい職業大発表!

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1年から6年までの小学生1,200名を対象に「あなたが将来つきたい職業は何ですか?」というアンケートが実施されました。今どきの小学生はどんな職業に憧れているのでしょうか。昔では考えられなかった新しい時代の職業がランクインされているのでしょうか。今回のアンケート結果とともにご紹介していきましょう。

男子のなりたい職業ランキングの特徴

以前から安定した人気を誇る「警察官」「消防士」「運転士」などがランクインするなか、プロのスポーツ選手が上位を独占しています。また、今回の結果として特筆すべきことは、「わからない」と答えた男子の割合が非常に高いということです。

1位 プロサッカー選手 8.3%
2位 プロ野球選手 4.8%
3位 警察官 4.5%
4位 運転士 3.5%
5位 医師 3.0%
5位 ゲームデザイナー 3.0%
7位 大工・建築家 2.8%
8位 科学者・研究者 2.7%
9位 消防士 2.3%
10位 会社員 2.0%
10位 エンジニア・技術者 2.0%

低学年男子が憧れる職業はプロスポーツ選手!

男子のランキングは、2位以下を大きく引き離して「プロサッカー選手」が1位、また2位は「プロ野球選手」となっており、プロスポーツ選手が上位を占めています。学年ごとのランキングを見ると、2年生を除くすべての学年で「プロサッカー選手」がもっとも人気があることがわかります。一方、「プロ野球選手」は、高学年になるにつれてランクを落としています。

高学年男子はクリエーティブな職業に憧れている?

4年生以上で「プロ野球選手」に取って代わるように人気を集めているのは、「ゲームデザイナー」や「科学者・研究者」などです。学年が上がるにつれて、普段自分が遊んでいるようなゲームを作る仕事に携わりたいと思ったり、自分の好きなことや興味のあることについて、専門的に研究する職業に就きたいと思ったりするようになっていくと考えられます。

4割近くの男子が「わからない」と回答

男子のなかでもっとも多かったのは「わからない」という回答です。男子全体での「わからない」の割合は37・8%、6年生にいたっては51・0%と半数以上が「わからない」と答えています。自分の好きなものや興味のあるものを見つけて将来の職業に結び付けたいと考える子がいる一方、将来自分がどんな職業に就きたいのか思い描くことができない子が多く、二極化しているようです。

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女子のなりたい職業ランキングの特徴

近年、低学年を中心に「パティシエ」「ケーキ屋」といった洋菓子に携わる仕事に憧れる女子が多く、その人気が継続中です。また、「看護師」「医師」「教師」などのように、昔から子どもたちが将来なりたい人気の職業もランクインしています。

1位 ケーキ屋 10.2%
2位 パティシエ 10.0%
3位 医師 4.5%
4位 教師・先生 4.0%
5位 パン屋 3.8%
6位 看護師 3.5%
7位 歌手・アイドル 3.2%
8位 漫画家・イラストレーター 3.0%
9位 ファッション関係 2.7%
10位 トリマー 2.2%

女子の1番人気は「パティシエ」「ケーキ屋」!

女子のランキングでは、学年で「パティシエ」「ケーキ屋」に人気が集まり、「パン屋さん」も比較的上位にランクインしています。また、「歌手・アイドル」が1、2年生で上位に入り、3、4年生でいったんランク外、5、6年生で再びランクインする動きが興味深いですね。それ以外は特に注目すべき点は見られず、学年によってさまざまな職業が並ぶ結果となっています。

低学年に人気の「看護師」と高学年に人気の「医師」

ほぼすべての学年でランクインしている「看護師」と「医師」だけに注目して見てみました。4年生までは「看護師」の方により人気が集まる傾向にあります。一方、1年生ではランクインしていない「医師」は、2年生では7位、4年生では4位、5年生では3位、6年生では2位と、徐々に順位を上げていくのが特徴です。

女子も3割近くが「わからない」と回答

女子の結果でも「わからない」という回答がもっとも多く、男子と比較すると10%ほど少ないものの、26.3%と全体の4分の1を占めています。女子もまた男子と同じように、自分が将来就きたい職業を具体的に思い描くことができずに迷っている様子がうかがえますね。この傾向は、高学年になるにつれて高くなっていくようです。

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なりたい職業ランキング全体の特徴

男女全体の結果ではどんな職業がトップにランクインしているのでしょうか?将来つきたい職業の分散化が進むなか、今回のアンケート結果から読み取れることは何でしょう?子どもたちは敏感に時代の変化に順応していることがうかがえます。

1位 パティシエ 5.3%
1位 ケーキ屋 5.3%
3位 プロサッカー選手 4.5%
4位 医師 3.8%
5位 警察官 2.8%
6位 プロ野球選手 2.6%
6位 教師・先生 2.6%
8位 パン屋 2.4%
9位 漫画家・イラストレーター 1.8%
9位 看護師 1.8%
9位 運転士 1.8%
9位 歌手・アイドル 1.8%
13位 ゲームデザイナー 1.6%
14位 大工・建築家 1.5%
14位 科学者・研究者 1.5%
16位 会社員 1.4%
16位 ファッション関係 1.4%
18位 消防士 1.3%
18位 動物園の飼育員 1.3%
18位 宇宙飛行士 1.3%
わからない 32.1%

男女に人気の「パティシエ」がトップに

全体のランキング結果を見てみると、トップにランクインしている職業は、男子の全体1位を獲得している「プロサッカー選手」を抑えて、「パティシエ」および「ケーキ屋」となっています。女子からの人気が非常に高く、一部の男子からも人気を集めていることからこのような結果になっているといえるでしょう。以下は、プロスポーツ選手、医療系従事者、教師・先生などが続きます。

「YouTuber」になりたい小学生が急増中?

アンケートの選択肢のなかに自分のなりたい職業がない場合、「その他」の項目で自由に回答できる欄が設けられています。そこに記入されていた職業のなかで、今回ひときわ目を引いたのが「YouTuber」(0・5%)という回答です。職業といえるかどうかは別として、自分の趣味を生かし楽しみながら収入を得るという新しいスタイルに、小学生も注目しているようですね。

「YouTuber」に憧れる子どもたちの背景は?

近年子どもを取り巻く生活環境が急速に変化し、小学生のテレビ離れが進んでいます。その理由として考えられるのは、SNSやネット動画などに費やす時間の増加です。ネット動画などに夢中になるうちに「YouTuber」と呼ばれる人々の存在を知り、いつかは自分も「YouTuber」になってみたいと考えるようになるのではないでしょうか。

おわりに

単なる憧れとして考える低学年と、真剣に将来の職業を考え始める高学年とは、アンケートに向き合う姿勢が異なります。職業も多様化し、今後ますます将来の職業について思い悩む子どもたちが増えていくのではないでしょうか。もし「YouTuber」が選択肢に加わることになったら、ランクインもあり得るかもしれませんね。

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小学生と高校生の2人の男の子の母です。海の近くに住んでいます。

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