カラーリング・パーマ・ピアスがもたらす子どものおしゃれ障害って?!

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ピアスを付ける人
近年、低年齢層の子ども達が持つ過度なおしゃれ意識による「おしゃれ障害」が問題となっています。「おしゃれ障害」とは、その言葉の通りヘアカラーや化粧など、過度なおしゃれをする事で、子どもの身体に悪影響を及ぼす事を指しますが、具体的に子どものおしゃれがどの様な影響をもたらすのでしょうか。今回は「ヘアカラー」「パーマ」「ピアス」によって引き起こる「おしゃれ障害」についてご紹介します。

「ヘアカラーリング」による障害とは

今や老若男女問わず、身だしなみの一部と言っていいほど定着しているヘアカラー。カラー剤は美容室へ行かなくとも、ドラッグストア等で手頃に買える事もあり、若年層には手を出しやすいおしゃれの一部となっている様です。しかしカラー剤は、子どもにとっては身体に危険な影響を及ぼす恐れが強いとされています。まずはヘアカラーが子どもにもたらす影響について知っておきましょう。

「カラーリング剤」が及ぼす悪影響とは

ヘアカラー剤は、大人にも「染めると髪が痛む」という事は言わずと知られていますが、単に髪を痛めるだけではなく、場合によっては身体に強い影響を及ぼす「強い毒性を持つ物質」を含んでいるのです。カラー剤(染毛剤)に含まれるパラフェニレンジアミン(PPD)という成分は、頭皮のかぶれ・かゆみ、ただれ等の原因となります。幼い頃から使用する事により、「アレルギー性接触皮膚炎」を引き起こすリスクも高まります。

「アレルギー性接触皮膚炎」とは

「アレルギー性接触皮膚炎」とは、特定の物質に対しアレルギーを持つ人にのみ起こる皮膚炎の事です。肌に一度触れた物質に対し、身体の免疫システムが反応して皮膚炎などの症状が起こります。これは「獲得免疫」と言って、特定の物質によって一度症状が出ると、同じ物質に触れる度に一生症状が続くことになってしまうのです。

「アレルギー性接触皮膚炎」の症状

「アレルギー性接触皮膚炎」の主な症状は、皮膚に「湿疹」や「発赤」、「腫れ」などの症状がおこり、この皮膚炎の症状が最も強く表れるのが、原因となる物質に触れてからおよそ1~2日経った後と言われています。症状のピーク時には、湿疹などの症状のほか我慢できない「強いかゆみ」がおこりますが、さらに原因物質が接触した部位を超えた広い範囲において、皮膚の炎症がおこるという特徴を持っています。

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「パーマ」によっておこる障害

  
ヘアカラー同様、おしゃれを楽しむ上で「パーマ」をかける事はごく当たり前の現代ですが、今では学生の女の子達も「ストレートパーマ」などの需要は高い様です。カラー剤とは異なる「パーマ剤」がもたらす影響とはどの様なものなのでしょうか。

「子どもの髪質」大人との違いは?

子どもの髪の毛は、発育段階である10歳くらいまでの間は未熟な状態で太さ・硬さ・強靭さが備わっていない状態です。大人の場合、髪の毛の表面には外部の刺激から髪を守るためのキューティクルが5~6層のうろこ状に重なり、刺激が内部へ浸透しない様になっています。しかし子どもの場合はこのキューティクルの枚数が少なく、外部からの刺激に対する防御力が低い事が特徴と言えるでしょう。

「パーマ剤」の成分・役割について

髪の毛はたんぱく質でできていますが、髪の毛の奥(内部)はコルテックスという繊維状のものが束になり作られています。このコルテックスを構成しているものを「システイン結合」と呼びますが、パーマ剤はこの「システイン結合」を切断する事からはじまり、カールやストレートなどの希望に合わせてアルカリ性や酸性の成分を組み込み、髪型をつくっていきます。

「パーマ剤」によっておこる障害とは

「パーマ剤」は髪の毛のキューティクルを剥がし、髪の内部まで液剤を浸透させる事で髪型をつくる役割を果たします。言い方を変えれば「髪の毛の奥までダメージを与える」という事となり、大人の場合でも枝毛・切れ毛、抜け毛などのトラブルを起こす可能性があります。髪の毛のキューティクルが薄い子どもの場合、容易に髪の毛の奥まで刺激が伝わり、強いダメージを与えてしまうため、その影響は大人よりも深刻と言えるでしょう。

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3歳の息子を育児中のシングルマザーです!製菓専門学校を卒業し、子供とお菓子作りが趣味です!

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