赤ちゃんの頭の形を良くしたい!今すぐできる5つの矯正法

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帽子をかぶる赤ちゃん

生まれたばかりの赤ちゃんの頭は、とてもデリケートです。まだ骨がやわらかくて変形しやすいため、寝ているときの向き癖や抱き癖が原因で形がいびつになってしまうことがあります。また、子宮内の環境が狭いことや、出産時に通る産道が狭いこと、吸引分娩によって頭を引っ張られることなども赤ちゃんの頭を変形させてしまう原因だと言われています。我が子の頭の形がいびつであることを悩んでいるママさんは少なくありません。

そこで今回は、赤ちゃんの頭を矯正する5つの方法をご紹介します。赤ちゃんの頭がやわらかい時期であれば治すことは十分可能なため、ぜひ早めに実践しましょう。

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ドーナツ枕を使う

ドーナツ

絶壁や扁平が気になる場合は、ドーナツ枕が効果的です。ドーナツ枕は中央に穴やくぼみがある枕で、まっすぐ上を抜いて仰向けに寝ることができるため変形防止になるとされています。首がすわる、生後3ヶ月頃までの使用がおすすめです。

ただし、赤ちゃんの頭の大きさに合わない枕を使ってしまうとかえって変形を悪化させてしまうことがあります。枕によって穴の大きさやくぼみの深さは異なるため、必ず赤ちゃんの頭のサイズに合わせて選ぶようにしましょう。また、よく首を動かす時期や寝返りの時期にこの枕を使ってしまうと、動きの妨げになります。成長を見ながら使用するようにしましょう。

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タオルを使って矯正する

タオルにくるまる赤ちゃん

向き癖がある場合に効果的な方法がタオルを挟んで向き癖を矯正することです。タオルを縦長に折りたたんだものを、向き癖のある頭から腰にかけて挟み入れます。

すると、赤ちゃんの体が少し斜めの状態になり、向き癖のある方向を向きづらくなるのです。赤ちゃんが苦しんだり嫌がったりする場合は、タオルを薄いものに変えてみるなど様子を見ながら実践しましょう。

音やおもちゃで向き癖を改善する

おもちゃで遊ぶ赤ちゃん

赤ちゃんは、音や動きを感じるとその方向へ頭を向ける習性があります。向き癖がある場合は、それとは反対の方向から声をかけるようにしたり、おもちゃを置いたりしてみましょう。

ママがいる方向を目で追う傾向があるため、向き癖とは反対側にママがいるように意識するとよいでしょう。赤ちゃんの名前を呼んだり声をかけたりすることで、一生懸命そちらの方向を向こうとします。そうしたちょっとした意識によって、頭の変形を矯正することができるのです。

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起きているときは体勢を起こす

赤ちゃん

赤ちゃんが目を覚ましているときは、横たわらせた状態ではなく体勢を起こしてあげるように心がけましょう。抱っこやおんぶをしたり、ベビーチェアに座らせたりなど、頭を圧迫しない体勢にしてあげることが大切です。

生後1ヶ月頃からは、腹ばいにして遊ばせることも効果的です。腹ばいにすると、赤ちゃんは自力で首を起こそうとします。それによって首や肩、腕の筋肉がつき、首回りを動かしやすくなるため向き癖の改善に繋がります。ただし、腹ばいにするときは必ずそばで見守るようにしましょう。目を離してしまうと、その間にうつぶせ寝をしてしまう可能性があります。

うつぶせ寝は、一昔前までは頭の変形予防によいとされていましたが、最近では危険要素が高いとされています。過去に窒息死してしまったケースもあるため、うつぶせ寝で寝かせないように気を付けましょう。

向き癖の反対側から授乳する

授乳時の体勢も、頭の形に大きく影響します。いつも同じ体勢で授乳してしまうと変形に繋がりやすいため、授乳の体勢をこまめに変えてみるなど工夫してみましょう。

また、向き癖がある赤ちゃんの場合は、それとは反対の方向から授乳するとよいでしょう。飲みづらく嫌がる場合もありますが、根気よく続ければそのうちに慣れてくれるようになります。

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ヘルメットによる矯正

ヘルメットをかぶる赤ちゃん

あまりにも変形が気になる場合は、医療機関指導のもとでヘルメットによる矯正を行うこともできます。赤ちゃんの頭の形に合ったヘルメットを作り、それを1日中装着することで矯正させるというものです。平均的に5ヶ月ほど使用すると効果が出やすいとされています。

ただし、この方法は首がすわってから生後6ヶ月くらいまでの間に開始する必要があり、保険適用外のため費用は自費となります。オーダーメイドでヘルメットが作られるため費用はかなり高額になるほか、赤ちゃんへの負担が大きいなどのデメリットもあります。そういった点をよく考慮し、治療するかどうか決める必要があると言えるでしょう。

おわりに

今回は、赤ちゃんの頭の形を矯正する5つの方法をご紹介しました。さまざまな矯正法がありますが、ほとんどの場合は成長とともに自然と治るケースが多いようです。

もしも気になる場合は上記のような気軽にできる矯正法を実践し、様子を見ていきましょう。それでもなかなか改善されない場合は、乳幼児健診などで医師に相談することもおすすめです。

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https://tamagoo.jp/childcare/discipline-of-baby/

33歳。B型。既婚。
妻の妊娠を通して、赤ちゃんができる喜びを経験する。妊娠中の過ごし方や注意点など身を持って体験中。妊活については全般の記事の執筆を担当。

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