赤ちゃんの歯茎(はぐき)から出血が!そんなときはどうすればいい?

スポンサーリンク

笑っている子ども
生後半年ほどで初めての歯が生えてくる赤ちゃん。赤ちゃんのお口の中の変化に、パパもママも気を使っていると思います。そんな小さな赤ちゃんでも、大人同様歯茎から出血することがあります。ビックリしてしまうと思いますが、そんなときこそ冷静に出血の原因を探り、必要であれば小児科や歯科を受診して専門医の判断を仰ぎましょう。

出血の原因として考えられるもの

立とうとしている赤ちゃん
赤ちゃんの歯茎から出血した場合、まずはその原因を見つけることが大切です。原因として考えられるのは、大きく分けて三つあります。まずは、「外傷」によるもの。そして、口の中が炎症を起こしている「歯肉炎」。そして、注意すべきなのが「内科的な病気による症状」です。

口をぶつけるなどして、けがをした

自分で動けるようになった赤ちゃんが、物にぶつかって口腔内にけがをして出血をしてしまうことがあります。ハイハイ中やつかまり立ち中にテーブルなどで前歯をぶつけてしまうなど、お部屋の中には危険がいっぱいです。お部屋の中の事故はついつい目を離してしまった瞬間に起こりがち。赤ちゃんの行動範囲が広がる時期には注意が必要ですね。

赤ちゃんでも「歯肉炎」になります

ちょっと体調が悪いときや、ケアを怠ったときなどになる「歯肉炎」は、大人だけの症状ではありません。赤ちゃんにもその危険性は十分にあります。やはり、口腔環境が悪くなったときなどに歯肉炎になってしまうことがあります。また、赤ちゃんの歯肉炎の原因として、「歯が生えてきている」というものもあります。赤ちゃんのお口を毎日のケアをしながら、状態をチェックしていくことが大切です。

体の中に病気が潜んでいる場合も…

やっかいなのが、病気の症状のひとつとして出血している場合です。お口の中に原因が見当たらないのに、出血が治まらない場合や、歯茎からの出血だけではなく、体のぶつけた部分に内出血ができやすい、青紫色のアザができやすいなどあれば、「出血性素因」という状態かもしれません。思い当たる症状が出ている場合は、すぐに主治医に相談してください。

合わせて読みたい

赤ちゃんの歯が生えてきた!歯磨き前に付けさせたい三つの習慣
赤ちゃんの歯が生えてきた!歯磨き前に付けさせたい三つの習慣
赤ちゃんの歯が生えることは大切な成長の一つです。小さなお口の中に、かわいい白い歯がちょこんと生えているのを見つけたらうれしいですよね...

出血の原因が歯肉炎だった場合の対処法

歯磨きをする赤ちゃん
ひと言で「歯肉炎」といっても、その原因はさまざまです。口内炎とは違い、歯肉炎で痛みを伴うことはあまりないといわれています。しかし、放置しておくとどんどん悪化してしまいますから、歯肉炎の原因を取り除いてあげる必要があります。

ケア不足が原因の「不潔性歯肉炎」

大人の歯肉炎の原因と同じく、赤ちゃんでも口腔内の環境が悪いことが原因で歯肉炎になってしまうケースがあります。歯垢(しこう)(プラーク)が原因で歯肉炎になってしまうのです。歯が生えて来て、離乳食を食べている赤ちゃんはもちろん、歯が生える前の、母乳やミルクだけの赤ちゃんも毎日のケアはしっかりと行いましょう。口腔ケアは習慣化させることが大切です。

歯が生えることが原因の「萌出性歯肉炎」

歯が生えてくる時期に起こりやすいのが「萌出性歯肉炎」です。歯茎から歯の先端が少しだけ出ている状態のとき、歯磨きがしにくいために歯垢(しこう)がたまってしまい、歯肉炎を引き起こします。この歯肉炎は一時的なものですので、やはり毎日のケアをしっかりとしておくことが大切です。また、この歯肉炎は永久歯が生えてくる時期などにも見られます。

痛みを伴う「ヘルペス性歯肉口内炎」

ヘルペスウイルスによる歯肉炎です。免疫力が落ちたときなどに発症し、熱が出てしまうケースもあります。ヘルペス性歯肉炎になってしまった場合は、すぐに病院で診てもらいましょう。抗ウイルス薬を処方してもらうと、症状が改善されます。この歯肉炎の場合は、歯が激しく痛むことや喉に痛みが出ることもあります。お食事にも影響が出やすいので、水分補給などにも気を使うことが必要です。

合わせて読みたい

子どもが電動歯ブラシを使うときに気をつけたいポイント
子どもが電動歯ブラシを使うときに気をつけたいポイント
歯の健康の維持には、毎日の歯磨きが欠かせません。歯磨きには、手動の歯ブラシを使う方法と、電動歯ブラシを使う方法があります。手動の歯ブラシ...
30代後半。家族構成は夫、長女8歳、次女6歳です。職歴はIT系企業でのWEBサイト制作、製造業企業でのECサイト運営補佐を経験。ライター以外にも、夫の仕事を在宅で手伝っていますので、あまり家事をする時間がありません。子どもたちには、自分のことはなるべく自分で出来る様に教えています。ただ、お勉強については、いっしょに出来る様に時間を確保しています。子どもたちには毎日の生活とお勉強で、考える力をしっかりと身につけて欲しいと思っています。

この記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。

購読はいいねが便利です!
赤ちゃんの歯茎(はぐき)から出血が!そんなときはどうすればいい?
この記事をお届けした
たまGoo! - 妊活・妊娠・出産・育児の応援サイトの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク
スポンサーリンク

良ければシェアをお願いします。

スポンサーリンク

アプリで
たまGoo! がもっと便利に

iPhone,AndroidのアプリでたまGoo!が便利に。

たまGoo!が便利なアプリになりました。
ちょっとした時間にチェック、電車の中でもサクサク快適。
たまGoo!をより近くに感じてください!

トップへ戻る